蓼科の魅力投稿を 3観光協会がフォトコン

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インスタグラムを活用した「蓼科フォトコンテスト」への応募を呼び掛ける協会スタッフ

茅野市の蓼科、蓼科中央高原、奥蓼科の三つの観光協会は、写真共有アプリのインスタグラムを活用した「蓼科フォトコンテスト2020」を開催している。蓼科湖や乙女滝、御射鹿池などで撮影した爽やかな写真を9月30日までの間に投稿してもらい、入選者50人に5000円分の旅行券を贈る。3回目となる今年は地域住民からの投稿も増やしたい考えで、「蓼科の魅力を全国に発信して」と応募を呼び掛けている。

蓼科の知名度を上げ、来訪者増につなげる狙い。過去のインターネット調査で、40代以下の多くが蓼科を「知らない」「読めない」と回答したのを踏まえ、若者が利用するインスタを活用している。昨年は約2500件の投稿があり、写真に共感を示す「いいね!」は6万件を超えた。

蓼科温泉旅館組合のインスタ公式アカウントをフォローし、「#蓼科さわやか」「#蓼科はたてしなと読む」の両方のハッシュタグを付けて投稿する。撮影場所は▽蓼科湖▽大滝▽乙女滝▽北八ケ岳▽御射鹿池▽白駒池-の六つのエリア。10月に3協会の役員らで審査し、同下旬に賞品を発送する。

「3密を避けながら巡れるエリア。定番のスポットはもちろん、隠れた名所も紹介していただければ」とフォトコン事務局の蓼科観光協会。地元住民には、蓼科の魅力を再発見する機会にもしてほしいと望み、コロナ禍でいまは来訪できない人に向けては「投稿を見て蓼科を感じ、将来の旅先の候補地にしていただければうれしい」と話す。

ちの観光まちづくり推進機構の支援を受ける。エリア内の宿泊・観光施設などにチラシを置くほか、蓼科観光協会ホームページに詳細を載せている。

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