梅雨明け 笑顔の家族

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夏の日差しを浴びて虫取りに向かう子どもたち=1日午後2時30分、諏訪市の立石公園

気象庁は1日、県内を含む関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より11日遅く、昨年に比べると8日遅い。この先1週間も高気圧に覆われて晴れる日が多くなる見込みだ。熱中症に注意を呼び掛けている。

長野地方気象台によると、梅雨期間中(6月11日~7月31日)の諏訪の総雨量は739.5ミリで、平年の2.25倍だった。8月1日の諏訪の最高気温は7月下旬並みの29度。諏訪地域の大半の小中学校ではこの日、新型コロナウイルスに伴う臨時休校で短縮された夏休みも始まった。

諏訪湖を一望する諏訪市の立石公園には家族連れやカップルが訪れ、日差しに照らされて静かに進むヨットや遊覧船を眺めていた。5歳と3歳の息子2人と夫(34)と虫取りをしていた岡谷市の女性(26)は「今年はコロナが心配なので遠出はしません。家族一緒に地元で楽しい夏を過ごせたら」と話していた。

2日の予想最高気温は30度。日中は晴れるが、場所によっては夕方から雷を伴って激しい雨が降ることもあるという。

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