「火の女神フゥーちゃん」キャラクター総選挙

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「火の女神 フゥーちゃん」の9キャラクターによる総選挙ポスターと、キャラクターをデザインした原村文化財係スタッフ

原村教育委員会は、村出土の縄文釣手土器・愛称「火の女神 フゥーちゃん」のキャラクターを選ぶ「キャラクター総選挙」を実施する。村教委文化財係スタッフがデザインした9体のキャラクターの中から気に入った1体に投票してもらい、得票数1位をメインキャラクターに決める。投票期間は11日~9月11日。

フゥーちゃんの愛称は、今年3月に決定した。長野・山梨両県の14市町村でつくる歴史ストーリー「星降る中部高地の縄文世界」(日本遺産)の構成文化財であり、県宝「信州の特色ある縄文土器」にも指定されている村を代表する土器。キャラクター化することで、村の縄文文化を広く発信し、親しみを持ってもらう狙いだ。

9体はいずれも本物のフゥーちゃんが持つ「火」「女神」「文様」のイメージを損なわないようにデザイン。釣手土器は祭りや祈りの際に火をともしてランプのように使用したとされることから、キャラクターたちのおなかの部分には炎がともっている。「村の文化財の紹介を中心にいろんな場面で原村のPRを担っていけたら。表情やフォルムなどでお気に入りの1体を選んでほしい」(文化財係)と呼び掛けている。

応募用紙は「広報はら」8月号に折り込み全戸配布する。11日以降、役場ロビー、図書館、中央公民館、八ケ岳美術館、もみの湯の5カ所に設置する投票箱に投票する。1人1票で、投票用紙の下部を切り取り、番号を記入して投票する。村住民のほか、一般からの投票も受け付ける。結果は広報はら10月号で発表予定。

問い合わせは村文化財係(電話0266・79・7930)へ。

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