結婚式企画します 赤穂高商業科3年生

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結婚式の企画を担当する赤穂高校商業科の生徒と駒ケ根高原幸せの森ブライダル協会の関係者ら

赤穂高校商業科(駒ケ根市)の3年生15人が6日、同校で記者会見を開き、生徒自らが企画する結婚式を12月に市内で執り行うと発表した。地元の結婚式関連事業者が加盟する「駒ケ根高原幸せの森ブライダル協会」が協力。挙式を希望するカップルを募っている。同科の生徒が結婚式を企画するのは昨年に続き2回目。

15人は、同科の課題研究授業の一環で協会から結婚式のプランニングについて教わっている「ブライダル班(通称・やっちゃえブライダル)」のメンバー。学習成果を実践の場で生かそうと、結婚式を企画することにした。

カップルの応募条件は2人とも県内在住であること。未婚、既婚、年齢などは問わない。挙式は、教会式か人前式かを選択できる。挙式にかかる費用は協会が負担し、カップルは無料。ただし、披露宴を希望する場合は料金が発生する。カップルを26日まで募集し、生徒が31日までに選考する。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、大勢が集まる挙式を諦めざるを得なかった-などの事情を持つカップルの応募を見込んでいる。

挙式は12月6日、駒ケ根高原に立地するホテル「駒ケ根高原リゾートリンクス」で実施予定だ。やっちゃえブライダルの広報担当・永田光さん(17)は、挙式での新型コロナ感染防止策を徹底すると強調。「安心できる環境の下、カップルに幸せな1日を過ごしてもらいたい」と抱負を語る。

応募は協会のフェイスブックのページで受け付けている。問い合わせはやっちゃえブライダルの窓口(電話080・6932・9723)へ。

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