地域経済「つなぐページ」開設 諏訪圏JC

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チラシを手に「つなぐページ」への登録を呼び掛ける諏訪圏青年会議所メンバー

諏訪圏青年会議所(JC)は、地元企業のビジネスマッチングを促進する「つなぐページ」を、インターネット交流サイトのフェイスブックに開設した。オンラインツールで地域経済の活性化を目指す県内JC初の試みで、諏訪地域を中心に2400社の登録と11月までに約700件の商談件数を目指す。10月には登録者が参加するイベント「Zoom異業種交流会」をオンライン上で開く計画だ。

つなぐページは、知識を学び集めて新しい道を開こうと新設した「水到渠成委員会」が今年3月ごろから議論を重ね、8月から運用を始めた。新型コロナウイルスの影響で対面によるビジネスが困難な状況にある中、オンラインによる地域経済の活性化とその可能性を探る狙い。

諏訪地域の企業やJCメンバーの県内企業が対象で、登録することで利用ができる。文章のほか、写真や動画を投稿することが可能で、企業や商品、サービスの宣伝や新規顧客の開拓、アイデアやイベント、プロジェクトの実現に向けたパートナー探しなどに役立つという。

異業種交流会は10月8日、27日、29日の各日午後7時から開く。ウェブ会議システム「Zoom」を通じて、登録者同士がオンライン上で語り合う機会を提供する。一度に最大100人が参加する「大イベント」になる見通しだ。

7日、諏訪市の諏訪商工会館で会見した同委員会の西坂柳哉委員長(38)は「諏訪圏域のいろいろな企業を知っていただくだけではなく、ビジネスマッチングに積極的につながっていけば、諏訪圏域の経済発展につながると思う」と話した。

問い合わせは西坂委員長(電話090・2205・3939)へ。

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