自慢のスイカ食べ放題 辰野町新町神戸

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たわわに実ったスイカを手に来場を呼びかける関係者

たわわに実ったスイカを手に来場を呼びかける関係者

辰野町新町神戸の中山間地域農業直接支払事業神戸集落(上島純正代表、加盟43戸)は11日、西天竜用水路沿いにある水仙の里で「第15回神戸すいか祭り」を開く。大玉で甘いスイカなど自慢の農産物を用意し、販売、食べ放題、収穫体験と多彩な企画を通じて自然の恵みをPRする。

毎年、農業生産や地域活性化事業の成果を還元しようと開く恒例イベント。スイカは「シャリ感」と呼ばれる食感の良さと甘さが特徴。定評のある甘さは12・5~13度と糖度抜群で、今夏は温暖な気候のため玉伸びも順調という。当日は3L~4Lサイズを中心に約400玉を格安販売する。

祭りは午前10時からの「すいか入刀式」で開幕。直売コーナーでスイカのほかトウモロコシや新ジャガイモといった野菜、盆花などを売り出す。食べ放題コーナーでは、スイカ100玉(カット提供)とゆでたトウモロコシ1000本ほどを振る舞う。収穫体験も随時希望を受け付ける。いずれの企画も農産物がなくなり次第終了。上島代表(78)は「農産物の旬が祭りに合うよう、種まきの時期を工夫するなど準備した。手作りのイベントで中山間農地の魅力を感じてほしい」と呼び掛けている。

雨天決行。周辺に駐車スペースを用意する。問い合わせは上島代表(電話080・5141・8056)へ。

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