伊那路・木曽路食べ歩き スタンプラリー

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応募用紙が付いているスタンプラリーのパンフレット

応募用紙が付いているスタンプラリーのパンフレット

上下伊那と木曽地域の観光団体や行政でつくる「伊那路・木曽路広域観光連携会議」は、「伊那路・木曽路『食』スタンプラリー」を8月から始めた。ご当地料理を提供している両地域の飲食店などが参加。それぞれ自慢の「食」を生かし、誘客を図る。地域をまたいだ広域観光が課題となる中、観光客に食べ歩きを通じて周遊してもらい、広域観光の推進につなげる考えだ。

一昨年9月の御嶽山噴火では、木曽地域だけでなく、上下伊那地域も大きな影響を受けた。噴火後、上下伊那地域でも宿泊施設のキャンセルが相次ぐなど風評被害が発生。「県外の観光客から見ると、隣り合う両地域は一体のエリア」(伊那市の観光関係者)として広域連携の重要性が再認識された。

スタンプラリーはこうした観光客の目線で両地域の周遊化を図り、相乗効果を上げていこうと、昨年度に初めて実施され、今年度で2年目になる。ローメン(伊那)、ソースかつ丼(駒ケ根)、五平餅(飯田)、そば(木曽・塩尻)、フェンシング丼やほたる丼などのご当地丼のいずれかを提供する店舗が対象。昨年度より10店ほど多い81店が参加した。

8月1日からスタートし、12月31日まで(応募期間は来年1月31日まで)。スタンプラリー参加店で対象の料理の食事をするとスタンプ1個を押してもらえ、2~4個集めて応募すると抽選で【1】温泉旅館宿泊券(ペア)1人 【2】食事券5000円分8人 【3】特産品セット3000円相当5人 【4】物味湯産手形8人―の各賞品が当たる。

応募用紙が付いたパンフレットは4万部作製。参加店のほか、各地の観光協会などで配布している。

同会議スタンプラリー事務局の飯田市観光課は「伊那路・木曽路にはおいしいものがいっぱいある。ぜひ多くの人に訪れてほしい」と呼び掛けている。

問い合わせは事務局(電話0265・22・4852)へ。

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