宮田村 交通死亡事故ゼロ3000日で表彰

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県交通安全運動推進本部から贈られた交通死亡事故ゼロ3000日の賞状を手にする宮田村の小田切康彦村長(前列中央)と関係者

宮田村は、今年6月23日に村内の交通死亡事故ゼロ3000日を達成した。12日には県交通安全運動推進本部(本部長・阿部守一知事)の顕彰伝達式が伊那市の県伊那合同庁舎であり、県上伊那地域振興局の佐藤公俊局長から小田切康彦村長に賞状が贈られた。小田切村長は「記録達成は交通インフラの整備をしていただいた県や警察の指導、地元交通安全協会による啓発活動のおかげ」と感謝した。

同村は2012年4月6日に村道交差点で起きた乗用車同士の衝突事故で当時77歳の女性が亡くなって以来、死亡事故の発生がなく、死亡事故ゼロ3000日を達成した。上伊那管内で同じ記録を達成したのは、1986年の飯島町に次いで2町村目という。

伝達式には伊南交通安全協会の久保田武彦会長、同協会宮田支会の中塚俊彦支会長、駒ケ根署交通課の北原経夫課長ら11人が出席。佐藤局長は「交通安全推進に感謝申し上げる。今後も記録を伸ばしてほしい」と期待した。

宮田村では保護者や村職員による通学路の安全点検、子どもや高齢者向けの交通安全教室にも力を入れているという。

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