観察眼光る植物画40点 指北庵で作品展

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正確に描かれた植物画が並ぶ信州ボタニカルアート協会諏訪教室の作品展「指北庵」

信州ボタニカルアート協会(山田恭子代表)・諏訪教室の作品展は、茅野市芹ケ沢の古民家カフェ「指北庵」2階ギャラリーで開いている。諏訪5市町村と辰野町、山梨県北杜市小淵沢町の40~80代の生徒14人が、植物をよく観察し、正確に描きながら芸術性を備えた植物画40点を展示している。30日まで。

同教室は、1996年に岡谷市で開かれた講座を機に発足。当初からの在籍者のほか、習い始めて1年目のメンバーまで経験年数は異なるが、毎月第2、4土曜日に諏訪市公民館に集まり、身近な植物を題材に描いている。

作品は、ヤマホトトギス(山杜鵑草)コバイケイソウ」(小梅慧草)キツリフネソウ(黄釣船草)オタカラコウ(雄宝香)ニシキウツギ(二色空木)など。和名を添えてあり、見る人にも花の特徴が分かりやすい。1年間かけて仕上げ、1枚の中に花や実、根などを緻密に描き込んだ作品もある。長野日報に掲載された花の記事も重要な情報源という。メンバーは「植物大好き、絵を描くのが大好きな仲間の作品を見に来て」と来場を呼び掛けている。

月~水曜日定休。15、16日は臨時休業。問い合わせは同店(0266・5563・15)へ。

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