夏休み短縮の宮田小・中学校 17日に始業式

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夏休みに制作した木工作品を囲み、談笑する3年生たち=17日、宮田村宮田小学校

宮田村の宮田小学校と宮田中学校で17日、2学期が始まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で春に休校が続いたため、例年の6割ほどに夏休みを短縮した。マスクを着けた児童生徒たちは休み時間に水筒を口に運んで水分補給し、感染症と熱中症の予防に努めた。県教育委員会によると、2学期に入るのは両校が県内で最も早い。

宮田小では感染防止のため子どもたちがそれぞれの教室にとどまり、校内放送で始業式を開いた。マイク越しに話した小澤徳夫校長は新型コロナに加え、熱中症やインフルエンザへの注意を喚起。その上で、「時間を大切に使い、実り多い2学期にしましょう」と呼び掛けた。

夏休みは今年度当初、7月22日~8月18日の28日間の予定だったが、8月1~16日の16日間に短縮された。3年生の児童は「宿題をする時間が少なくて大変だった」と振り返った。「難しい漢字を書けるようになりたい」と2学期の目標を掲げ、「マスクをちゃんとして、コロナにうつらないようにしたい」と話した。

上伊那地方の小中学校は、24日までに始業式が行われる予定。

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