マツムシソウ見頃 諏訪市郊外の霧ケ峰

LINEで送る
Pocket

霧ケ峰で見頃を迎えたマツムシソウ

諏訪市郊外の霧ケ峰で初秋の高原を代表する花「マツムシソウ」が見頃を迎えている。17日の諏訪は最高気温が猛暑日手前の34・5度まで上がったが、霧ケ峰には時折、爽やかな風が吹き、訪れた観光客も「ここまで上がるとやっぱり涼しいね」なとど話していた。

県霧ケ峰自然保護センター(同市)によると、マツムシソウは盆前から咲き始めたが、3日ほど前から一気に開花が進んだという。同センターから道を挟んで反対側の草原には薄紫の花が風に揺れ、涼しさを感じさせた。同センターの小松研一さんは「日中はまだまだ暑いが、秋の花が見られ、風が吹くと、涼しさを感じられるようになってきた」と話していた。

盆を過ぎると徐々に秋めいてくると言われる信州だが、長野地方気象台によると、18日も諏訪は最高気温が32度まで上がり、真夏日となる予想。引き続き暑さが厳しい一日となりそうだ。

おすすめ情報

PAGE TOP