子どもみこし勇ましく 中川どんちゃん祭り

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中川どんちゃん祭りでみこしを元気いっぱいに担ぐ子どもたち

中川どんちゃん祭りでみこしを元気いっぱいに担ぐ子どもたち

中川村の夏祭り「第25回中川どんちゃん祭り」は6日、同村片桐の牧ケ原文化公園で開いた。午後3時の開幕と同時に激しい雨に見舞われたものの、夕方には雨も上がって昨年とほぼ同数の約9500人(主催者調べ)が来場。子どもと大人が勇壮にみこしを競うなど、中川住民の心意気を観衆に示した。

開会式では今年の実行委員長でJA上伊那の安富久和理事が「精いっぱい楽しい一日を過ごしてほしい」と開会宣言。会場には今後の三遠南信自動車道開通を視野に交流を深める計画の静岡県湖西市から三上元市長(71)と、同市の浜名湖大太鼓保存会「新宮連合」の会員が会場を訪れ、直径2.3メートルの大太鼓を力強く演奏した。

このほか、毎年多くの住民で盛り上がりをみせる恒例のビンゴ大会や、激しいアフリカン太鼓の演奏も繰り広げられ、会場は熱気に包まれた。夜は各地区からの電飾付き大人みこしが村民グラウンド内を縦横無尽に練り歩き、1990年度に中川中学校を卒業した仲間で寄付した豪華な音楽付きスターマインを含む打ち上げ花火が夜空を彩った。

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