諏訪「猛暑日」 25年ぶり35度超

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乙女滝で水しぶきを浴びながら記念撮影する親子。諏訪の最高気温は35.0度に達し、猛暑日を観測した=20日午後3時半、茅野市蓼科中央高原

本州付近が引き続き高気圧に覆われた20日、諏訪の気温は35.0度まで上昇し、猛暑日を観測した。諏訪で35度以上の最高気温を観測するのは1995年8月20日以来25年ぶり。気象庁が「猛暑日」を使い始めた2007年以降では初めてだ。

諏訪はこれで7日連続で気温が30度を超えた。長野地方気象台によると、厳しい暑さは21日も続く見込みで、諏訪の最高気温は34度と予想。熱中症への厳重な警戒を呼び掛けている。
 原村の20日の気温は33.9度まで上がり、観測史上1位タイの高温記録となった。

茅野市蓼科中央高原の乙女滝には、朝から夕にかけて涼を求める人たちがひっきりなしに訪れ、気持ちよさそうに水しぶきを浴びていた。横谷狭を散策した神奈川県鎌倉市の親子は「同じ30度台半ばの気温でも、こちらは湿度がそれほどでなく、涼しく感じます」と笑顔だった。

諏訪では、95年8月20日と94年8月15日にそれぞれ記録した35.5度が観測史上1位の最高気温となっている。

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