ミス日本酒で地域活動貢献賞 横田さん報告

LINEで送る
Pocket

金子市長(中)に受賞報告する横田さん(右)と酒ぬのや本金酒造の宮坂ちとせさん(左)

日本酒と日本文化を国内外に発信するアンバサダーを選ぶ「2020 Miss SAKE Japan」(ミス日本酒)で「地域活動貢献賞」に選ばれた横田真理華さん(30)=諏訪市湖南=が26日、諏訪市役所を訪れて金子ゆかり市長に受賞を報告した。着物姿で訪れた横田さんは「諏訪の良さ、長野のいい所を信州の地酒や食とともに発信していきたい」と語った。

横田さんは広報誌の取材で訪れた同市諏訪の酒蔵「酒ぬのや本金酒造」で、助け合いながら命を懸けて酒造りに臨む杜氏と蔵人の姿に感動。「蔵人の心、力強さを発信したい」とミス日本酒を目指した。全国から約2000人が応募する中、長野代表となって最終選考会に進み、一次審査を通過した6人のうちの1人に選ばれた。

現在は主催団体が動画配信サイト「ユーチューブ」上に開設している「Miss SAKE Channel(ミス・サケ・チャンネル)」を通じて地酒と食の魅力を国内外に発信している。

新型コロナウイルスの影響で活動は制限されているが、横田さんは「地元の魅力、内面を見つめる機会をもらったと捉え、ピンチをチャンスに変えられるような活動をしていきたい。キリっとした味わいが特長の諏訪の地酒の良さを広く伝えたい」と抱負を語った。

金子市長は「今はインターネットを通じ、諏訪にいても世界中に発信できる時代。大いに活躍してほしい」と期待を寄せた。

おすすめ情報

PAGE TOP