「諏訪湖の日」関連に18企画 来月スタート

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諏訪湖に感謝し、諏訪湖の恵みを守り、生かす「諏訪湖の日」(10月1日)の関連企画が9月から始まる。新型コロナウイルスの影響下だが、湖岸清掃やオンラインマラソン大会、講演会など18事業がそろった。このうち、12事業は感染防止対策を取った上で一般参加者を募って行う。

諏訪湖の日は、県と民間団体でつくる諏訪湖創生ビジョン推進会議が昨年、制定した。関連企画はおおむね9月1日から10月31日に実施され、原則として住民や観光客が幅広く参加できるイベントなどを対象にしているが、今年は感染防止のため、限られた人数で行う取り組みも対象にした。昨年は20事業が行われた。

一般参加が可能な企画のうち、湖上ではボート大会「下諏訪レガッタ」やカヌー、カヤックの体験会「トムソーヤ・川のプロジェクト」が行われる。湖岸に整備されたジョギングロードを活用するウオーキングイベント「諏訪湖DEウオーク」やマラソン企画「諏訪湖オンラインマラソン2020」は一定の期間内にそれぞれのタイミングで歩いたり、走ったりした結果をたたえる。一斉清掃や松本山雅FCのコーチを招いた子どもサッカー教室、森林の大切さを考える集いなども予定している。

小山靖県諏訪地域振興局長は「コロナ禍にもかかわらず、地域から多くの企画提案があった。諏訪湖を思う住民意識が地域に広がっており、手応えを感じている」としている。

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