VC長野選手がバレー指導 岡谷で小中生教室

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VC長野トライデンツの選手から指導を受ける児童

岡谷市バレーボール協会や市教育委員会などでつくる「岡谷市バレーボールのまちづくり実行委員会」は29日、ジュニア育成事業としてVリーグの選手を講師に招いた小中学生バレーボール教室を市民総合体育館で開いた。市内のチームや部活動に所属する児童生徒約90人が受講。一線で活躍する選手や監督からレシーブやトスなどの指導を受け、技術の向上を図った。

教室は日本バレーボールリーグ機構が推進する社会貢献・普及活動の一環として実施。今年度、同体育館でホームゲームを行うVC長野トライデンツ(V1男子、南箕輪村)から、PRも兼ねた教室開催の打診があり、V1リーグで活躍する現役選手を招いた初の教室が実現した。

教室は午前中に小学生、午後は中学生を対象に実施。VC長野トライデンツからはアーマツ・マサジェディ監督をはじめ選手やスタッフら20人が参加し、子どもたちの実力に応じた指導を行った。

このうち小学生の教室には市内で活動する3チームから児童39人(男子15、女子24)が参加し、初級、中級、上級のグループに分かれて受講。ボールを受ける際の動きや姿勢を繰り返し練習し、レシーブやトスの精度を高めた。選手による強烈なスパイクの実演もあり、子どもたちはその迫力に圧倒されていた。

「チーム岡谷N.V Radiance」に所属する長地小学校6年生はトップ選手のプレーを間近で体感し、「スパイクがすごく強い」とびっくり。練習を通じて「ステップを細かくし、きれいにレシーブできるようになった」と手応えを感じていた。

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