県内農家支援を JAグループ店舗が花き展示

LINEで送る
Pocket

店内に飾られたアレンジメントフラワー

JA長野県グループの県内JAバンクとA・コープの全店舗で8月31日(諏訪地域の一部店舗は9月1日)から、県産花きを使ったアレンジメントフラワーが展示されている。新型コロナウイルス感染拡大で需要が落ち込んだ花の消費喚起などを目的に、JA全農長野や長野県信連などが企画。1週間程度飾るという。

諏訪や上伊那地方で生産が盛んなカーネーション、トルコギキョウなど、県内は全国でも有数の花き生産地というが、新型コロナの感染拡大による冠婚葬祭の中止などで一部の花の需要が低下。影響が大きいダリアの価格は例年の半値という。こうした状況の中で生産者支援につなげようと、全271店舗にアレンジメント計445個を飾る。

長野市の県信連本店窓口には、トルコギキョウやヒマワリを使ったアレンジメントが二つ並んだ。JA全農長野の臼井宏美さん(42)は「来店者に花を見てもらい、家庭でも花を飾って楽しんでいただければ」と呼び掛けた。

おすすめ情報

PAGE TOP