諏訪圏移住推進連絡会 下見バスハイク

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県宅地建物取引業協会諏訪支部や県諏訪地方事務所、諏訪地方6市町村などでつくる諏訪圏移住交流推進事業連絡会は7日、「移住下見バスハイク」を岡谷、諏訪、下諏訪の3市町で行った。移住を検討している東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県から5組8人が参加。貸家や中古住宅計5軒を見て回った。

諏訪地方への移住推進イベントで昨年に続いて2回目。参加者はバスで巡り、車中で病院やスーパー、学校の場所など生活環境について聞き、管理する業者から物件の説明を受けた。

下諏訪町高木の旧甲州街道沿いにある茶屋跡「橋本政屋」では主催者側と参加者が交流した。同町の伊藤俊幸産業振興課長は同町を「諏訪大社御柱祭やお舟祭りもあり伝統と文化で栄えた町」と紹介。湖周3市町は「山に囲まれ諏訪湖に面した風光明媚な所」と強調したのに加え「人情味ある人もたくさん住んでいる」とアピールした。

参加者は冷たい飲みものや地元産野菜などもてなされ、和やかに歓談。山が好きで「田舎暮らし」を希望している千葉県の男性(61)は「3市町がかなり離れていると思ったが、意外とコンパクト。千葉県からは車でも電車でも3時間くらい。家族の都合が付けば移住を考えていきたい」と笑顔で話していた。

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