原村消防団にマスク寄贈 元団長の清水さん

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活動服カラーの布マスクを原村消防団に寄贈した元団長の清水泰裕さん(右から2人目)

原村消防団元団長の清水泰裕さん(62)=同村払沢=は、消防団活動に生かしてほしいと、全団員分200枚の特注布マスクを村消防団に寄贈した。「新型コロナウイルスを吹き飛ばし、消防団活動に活気を取り戻してほしい」との願いを込めた。

元団長の清水さんは、訓練や操法大会など団活動のほとんどが感染症の影響で中止となり、団員のモチベーションが下がることを懸念。知人から、岡谷市のニットメーカー「上林メリヤス」が3D立体布マスクを製造していると聞き、感染症対策と団員の結束向上につなげたいと寄贈を決めたという。

デザインは、活動服と同じオレンジ色と青色の配色で、向かって右側に「原村消防団」のロゴが入る。ポリエステル100%で、伸縮性があり、何度も洗って使用できる。一本の糸から縫い上げられており無縫製という。

4日夜、原消防署で清水昌敏団長に手渡した。清水団長や女性団員らが早速試着。清水団長は「付け心地がいい。立派なマスクをいただき、誇りを持って消防団活動に取り組んでいきたい」と感謝した。全団員に配布し、12日の秋季訓練からこのマスクを使用していく方針だ。

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