「リモート合唱」企画 諏訪圏JCが児童募集

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「リモート合唱」への参加を呼び掛ける諏訪圏青年会議所次世代グループの役員ら

諏訪圏青年会議所(JC)は自宅で個々人が歌う姿を撮影して一つの映像につなげる「リモート合唱」を企画し、参加したい児童の募集を7日から始めた。合唱曲は人気音楽ユニット「いきものがかり」の楽曲「ありがとう」。新型コロナウイルスの感染が広がる中、「当たり前に生活できるありがたさについて考え、感謝の気持ちを伝える機会にしてほしい」(同JC)と呼び掛けている。

同JCの20周年事業の一環で、青少年育成事業を手掛ける「次世代グループ」が企画した。対象は諏訪6市町村の小学校と特別支援学校全31校の児童に限定。この企画のために下諏訪向陽高校(下諏訪町)吹奏楽部が練習して演奏した音源も用意した。

参加者には音源に合わせて、1人ずつ自宅でフルコーラス歌っている姿をスマートフォンなどで撮影してもらう。「誰にどんな感謝の気持ちを込めて歌ったのか」を画用紙に書いた写真も撮影してもらい、動画内に入れ込む。映像を見る人を勇気づけたいという。

同グループはコロナ禍で今年度の事業が全て中止となったが、子どもたちの活力を養う支援がしたいと急きょ計画した。完成した動画は10月20~22日に諏訪市の諏訪湖ヨットハーバーで開催予定の20周年イベント「ドライブインシアター」内で上映するほか、後日、JCのホームページや動画投稿サイト「ユーチューブ」に配信する。

応募は14日まで。定員は155人。定員を超えた場合は抽選とする。JCのホームページから応募できる。

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