根菜ビーツを本格販売 スムージーの原料に

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ビーツスムージーを手に、ビーツの可能性を語る原田さん

ビーツスムージーを手に、ビーツの可能性を語る原田さん

伊那市を拠点に活動するナチュラルダイエットクラブが、地元で収穫した根菜ビーツを使った「ビーツスムージー」を商品化して半年が過ぎた。健康への関心の高まりもあり、消費者の反応も上々で、今夏からは「Redパワービーツ」のブランドで青果を本格販売。大手百貨店のジューススタンドなどでの取り扱いも決まった。

クラブ代表でナチュラルダイエットマイスターの原田信子さん(52)=同市西町=が、身体づくりに効果的な食材としてビーツに着目し、摂取しやすいスムージーを開発。くせのあるビーツの味を地元産のイチゴやリンゴを加えて調え、瓶入りで売り出した。初年度に仕込んだ瓶入り1500本は、ほぼ完売。今年度は2~3倍仕込み量を増やし、12月ごろから発売する予定という。

教室等でのレシピ紹介とともに、地元農家の協力で収穫した主材料の「Redパワービーツ」の提供も開始。長野市のMIDORI長野や東京の大手町ビル、日本橋高島屋等のジューススタンドでビーツ入りのスムージーやコールドプレスジュースがメニュー化される。

原田さんは「健康に悩んでいた自分自身がここまで良くなった。いいと感じたものを教えてあげたいと思ったから始めたことですが、健康できれいに…そんな願いをかなえられるようにお手伝いをしたい」と話している。

同クラブでは25日午前11時から、伊那市日影のベルシャイン伊那店2階カルチャールームで「お家カフェ教室」を開く。ビーツを使ったスムージーやアボカドと豆腐のチョコムースなどを原田さんが教える。参加費2100円。定員10人。問い合わせは同クラブ(電話0265・72・1731)へ。

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