古い観光パンフで販売袋 茅野の柿澤農園

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茅野市内の観光地を紹介するパンフレットで作った袋に野菜を入れて販売する柿澤農園

茅野市湖東の国道299号(メルヘン街道)沿いにある柿澤農園(柿澤艶子オーナー)は、直売所で野菜を販売する際に入れる袋を、古い観光パンフレットで作って活用している。丈夫な紙質で、蓼科や白樺湖、八ケ岳などの写真や案内もプリントされ、地元の観光PRにも一役買っている。

同農園は、「芹ケ沢南」交差点脇にある。袋に使ったパンフレットは数年前に作成されたもので、新版ができ不要となった。しかし柿澤オーナーは「ただ捨てるのはもったいない」と、ネットで調べ、折って、のりとセロハンテープで接着し、ちょっとおしゃれなアイデアエコ袋に。ジャガイモやピーマン、ニンニクなどを入れている。

同農園の1番人気はトウモロコシ。新型コロナウイルスの影響で観光客は減るも、常連の来店や口コミの電話注文は増えているという。委託販売も行い、コロナで出荷できずにいる三つ星レストラン御用達の無農薬野菜も並ぶ。柿澤オーナーは「茅野の宣伝になれば。白鳥に似たズッキーニも飾っているので気軽に立ち寄って」と話している。問い合わせは同農園(電話090・9358・2078)へ。

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