アイスホッケー「楽しい」 岡谷で体験会

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スティックを手にしてアイスホッケーを体験する子どもたち

岡谷市アイスホッケー協会は12日、幼児や小学生を対象としたアイスホッケー体験会を同市のやまびこスケートの森アイスアリーナで開いた。諏訪地方を中心に松本市、塩尻市、辰野町などから26人が参加。氷上で簡単なプレーを楽しみ、競技の魅力に触れた。

子どもたちに競技を知ってもらい、同施設を拠点に活動するジュニアアイスホッケークラブ「やまびこバスターズ」への入団につなげようと毎年企画。同クラブの指導者や選手たちが手ほどきし、遊びの中で競技の一端を伝えている。

年中児から小学5年生までの参加者は、スケート靴に履き替え、ヘルメットや防具を着けてリンクへ。氷の上で立ち上がるところから始め、コーン標識を支えにして歩いたり、滑ったりした。次第に氷に慣れると、スティックを手にしてパックを打つ体験を行い、ゴール目掛けてシュートを決めていた。

初めて体験したという岡谷市の岡谷田中小学校3年生は「シュートができたら気持ちよかった。楽しかったので、もっとやりたくなった」と話していた。

今年は新型コロナウイルスの影響で定員を設けて実施した。同クラブでは「まずはアイスホッケーの楽しさを知ってもらい、競技人口の底辺拡大につなげたい」としている。

体験会は22日にも開く。

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