美しい響き 新ホールこけら落とし 駒ケ根市

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真新しい舞台で美しいハーモニーを響かせた「駒ケ根女性コーラス」

駒ケ根市は13日、同市上穂栄町の地域交流センター(新赤穂公民館)内のホールで、こけら落とし公演を行った。市民グループなど4組が出演。真新しい舞台で合唱や合奏を披露、ホール完成の喜びを込めた美しいハーモニーを響かせた。ホールの一般利用は10月1日から可能となる。

ホールは293席で、音響反射板を設置。乳幼児と親が一緒に鑑賞できる部屋、車いす利用者に配慮したスペースを設けた。中規模程度のコンサートや演劇、講演会などに利用できる見込み。

同センターはホールを除き、7月20日から利用可能。ホール稼働に伴い、10月1日に全館オープンすることになる。公演に先立って行われた式典には、関係者ら約90人が出席。あいさつした伊藤祐三市長は、同センターについて「文化芸術や生涯学習、社会教育の推進拠点となることを目指す」と述べた。

公演は、伊那谷在住の小中高校生でつくる「ジュニア和楽器隊」による邦楽演奏で開幕。最後を締めくくったのは駒ケ根女声コーラス。メンバー約20人が「はっか草」などをしっとりと歌い上げ、すてきなハーモニーを響かせた。代表の湯沢洋子さんは「響きがよいホールで、気持ちよく歌えた。ぜひ活用していきたい」と喜んでいた。

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