「フラワープリン」秋季限定発売 大芝の湯

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新商品のフラワープリンと、復活したりんごコンポートをPRする製造者ら

南箕輪村大芝高原内の温泉施設「大芝の湯」は、オリジナル商品「おもてなしプリン」に村観光協会推奨品の「りんごコンポート」、箕輪町の農園「ナチュラルセンス」が栽培した食用花を組み合わせた「フラワープリン」を発売した。プリンとゼリーなどを組み合わせた秋季限定シリーズの第1弾。当面は土日限定商品として売り出す。

プリンと地元産素材とを使った企画の一環。細かくカットした「りんごコンポート」と食用品種のマリーゴールド、フェンネルの葉などをゼリーの中に散らし、鮮やかな色合いに仕上げた。同農園の長谷川寛さん(56)、晴子さん(54)夫妻は「こういう使い方もあるんだと感激した」と初の合作に手応えを示す。

「りんごコンポート」は、高齢などを理由に1年ほど前から製造を中止していた原さち子さん(71)が、「次の世代に受け継ぎたい」と、同高原内のプリン工房で働く子育て世代の母親にレシピを引き継いで復活。砂糖とレモン汁だけのシンプルな味付けで、りんご本来の味と香りが楽しめるという。同工房などで再販が始まり、原さんは「若い人たちが受け継いでくれてうれしい。村の味として残してほしい」と期待している。

フラワープリンは1個450円、りんごコンポートは1袋350円。どちらも大芝の湯と味工房で販売する。問い合わせは大芝の湯(電話0265・76・2614)へ。

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