4連休の登山安全に 八ケ岳に相談所

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訪れた登山者に安全を呼び掛ける諏訪地区遭対協の相談員(左)

諏訪地区山岳遭難防止対策協会は4連休初日の19日、八ケ岳連峰の四つの登山口に秋山登山相談所を設置した。同協会の相談員が登山届の確認や装備の確認、登山道の情報提供などを行い、登山者に安全登山を呼び掛けた。

今年は、新型コロナウイルスの影響などで日帰りの登山者が増加傾向にあることから、日帰りの登山者が多く見込まれる茅野市の美濃戸口、奥蓼科登山口、北八ケ岳ロープウェイ山頂駅、富士見町の富士見高原登山口の4カ所で行った。

このうち 美濃戸口では、遭対協茅野班の小池清紀さん(76)が「秋山は日暮れが早く注意が必要。それぞれの体力に見合ったゆとりのある計画で登ってほしい」と登山者にアドバイスを送っていた。

大阪府から訪れた田中暁野さん(36)と申明奎さん(32)は行者小屋でテント泊し、硫黄岳を経由して本沢温泉に向かうといい、「無理はせず、山を楽しみたい」と話していた。

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