茅野で「キノコ展」きょうまで

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諏訪地方で採取し、ワークラボ八ケ岳に展示している約120種の山のキノコ

茅野市八ケ岳総合博物館の市民研究員キノコグループは20、21の両日、恒例の「キノコ展」をJR茅野駅前ベルビア2階のワークラボ八ケ岳で開いている。メンバーが諏訪地方で採取した約120種を展示。かさの菌糸構造や胞子を見る顕微鏡観察、専門家によるギャラリートーク、持ち込みキノコの鑑定もあり、来場を呼び掛けている。

同グループによると、長引いた梅雨と8月の記録的猛暑の影響からか、秋のキノコの発生は遅れ気味。ハナイグチ(ジコボウ)を含め、ここにきてようやく、ぽつぽつと出始めてきたといい、「量的には少ないが、種類的には平年並みのキノコを集められた」という。実物は「美味」「毒」などに分類。約90枚のキノコの写真パネルも展示している。

同館専門委員で、菌類懇話会、日本菌学会会員の小山明人さん(66)=富士見町=は「諏訪地方もやっとシーズンに入った。会場で知識を深めていただければ」と話している。21日は午前10時~午後4時。

問い合わせは同館(電話0266・73・0300)へ。

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