100歳坂本さん「うれしい」 茅野市長訪問

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今井市長に手作りの品をプレゼントする坂本と志さん。ぬり絵コンクールの表彰状を披露した

茅野市は、今年度中に100歳と88歳を迎える市内高齢者へ敬老祝い品を贈る。「敬老の日」の21日は、今井敦市長が、4月に100歳となった同市田沢の坂本と志さん方を訪問。祝い状や記念品を受けた坂本さんは、長野日報社などが実施した「ぬり絵コンクール」の表彰状や、趣味で作り続ける壁掛けや爪ようじ入れを披露し、「市長さんにお祝いされてうれしい」と顔をほころばせた。

坂本さんは、今井市長や報道関係者に手作りの品をプレゼント。本紙の読者欄に「100歳になったら市長さんに会いたい」と寄せたこともあり、市長から「元気で長生きしてくださいね」と言葉を掛けられると、目に涙を浮かべてうなずいた。

同市菊沢生まれで、現在は次男夫婦との3人暮らし。孫は8人、ひ孫は12人いるという。書道や詩吟の指導者を長年務め、書や手芸、ぬり絵と今の趣味も多彩だ。ぬり絵コンクールではシニアの部で入賞した。「毎日(手先を動かして)何かやっている」と笑い、「新しいこともやっていきたいね」と意欲を見せていた。

市によると、今年度中に100歳を迎える市内の高齢者は28人(14日現在)。100歳以上は1日現在44人(男性4、女性40)で、市内の最高齢は108歳の女性となっている。

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