下諏訪町長選 宮坂氏が正式出馬表明

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正式に下諏訪町長選への立候補を表明した宮坂徹氏

任期満了(12月4日)に伴う下諏訪町長選(11月10日告示、同15日投開票)に出馬の意向を示していた前町議会議長の宮坂徹氏(70)=無所属、清水町=が26日、下諏訪商工会議所で会見し、正式に町長選への立候補を表明した。「議員、議長の目線で行政を見させていただき、町の課題が見え、自身が何をしていくべきかという思いも抱くようになってきた」と述べ、町長選への意欲を示した。

出馬の経緯については、現職の青木悟町長が引退意向を表明した後も立候補表明などの具体的な動きがみられない中、周囲から直接的、間接的に出馬を求める声が寄せられ、最終的に後援会役員に経緯を説明した15日に出馬を決断したという。

基本理念としては▽歴史文化が息づく「観光都市しもすわ」を目指しにぎわいを創生▽安心・安全で暮らしやすい下諏訪の構築▽将来のあるべき町の姿を模索しつつ行革を推進│とする3点を掲げた。

重点政策では▽観光の産業化▽次代を担う地域人材の育成▽移住定住を推進し活力あるまちづくりの推進▽安全安心なまちづくり▽子育て・教育のさらなる充実▽元気で長寿なまちの構築▽誰もが暮らしやすいユニバーサルフィールドの推進▽諏訪6市町村の将来像の模索-を掲げた。

宮坂氏は大正大学大学院を修了。1976年に町職員として採用され、嘱託職員時代を含め2000~15年の間は町諏訪湖博物館・赤彦記念館館長を務めた。退職後、15年の町議選で初当選。19年から議員辞職するまでの間は議長を務めていた。

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