幼児、芝蹴り疾走 原村でスターグランプリ

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地面を蹴って笑顔で二輪車を走らせる子どもたち

原村の八ケ岳自然文化園は26日、子どもたちがランニングバイクを楽しむ大会「第4回八ケ岳スターグランプリ」を園内の専用コース「ストライダーエンジョイパーク」で開いた。2~5歳の73人が出場し、年代別レースで熱戦を繰り広げた。

同大会は、ペダルがなく、足で地面を蹴って進む幼児向けの二輪車競技。園内には全長約170メートルの全面芝張りコースがあり、年2回ほど大会を開催している。

スタートの合図で子どもたちは一斉に地面を蹴って二輪車を走らせ、最後まで完走していた。2歳の幼児=諏訪市=は完走すると、父親(35)や祖母らとハイタッチして笑顔。父親は「順位は気にせず本人が楽しめたら」とエールを送った。コロナ禍でイベントが減っていることを踏まえ、「きょうは同世代の子と関わることができてよかった」と話していた。

2歳児クラスは3人兄弟の次男=白馬村=が優勝。文化園の大会は初参加といい、トロフィーや景品のお菓子を贈られ、「頑張った」と家族とともに喜んでいた。

大会を企画した村地域おこし協力隊の坂口陽史さんは「子どもが成長する場として、毎年続けていきたい」と話した。

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