「山の日」記念全国大会が開幕

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国民の祝日「山の日」(11日)に合わせた第1回記念全国大会が10日、松本市を会場に2日間の日程で開幕した。国際フォーラムや記念式典などを通して「山の日」の制定を祝い、岳都・松本から、日本の山の魅力を国内外に向けて発信する。

開幕セレモニーが行われた松本城公園と11日の記念式典会場となる上高地では、2日間にわたり「信州四方山祭り」を開催。初日は同公園で音楽祭やトークイベントなどが行われたほか、上高地でもコンサートや山に関するブースの出展があり、山岳観光に訪れた観光客などに信州の山の魅力をアピールした。

あがたの森文化会館では、「山の日」制定を記念した国際フォーラムが開かれた。山に関係の深い関係者が集い、「山岳ユニバーサルツーリズムの推進」をテーマに意見交換した。

記念式典は午前9時から、上高地バスターミナル特設会場で行う。世界で初となる山を対象とした祝日を国内外に発信し、参列者が「山の日」制定趣旨である「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」との理念を共有する。会場ではサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)の演奏などがあり、式典に花を添える。

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