諏訪湖~上川 親子でカヌー

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諏訪湖でカヌーをこぐ子どもたち

カヌー(カヤック)をこいで諏訪湖や流出入河川を探検する教室「トムソーヤ・川のプロジェクト」は27日、諏訪市渋崎の原田泰治美術館前の諏訪湖畔を発着点に開かれた。諏訪、岡谷市などから親子約20組が参加。晴天の下、諏訪湖から上川を上って下る約2キロのコースをこいで、水面からの景色や水辺の涼しさを満喫した。

県や民間団体でつくる「諏訪湖創生ビジョン推進会議」が提唱する「諏訪湖の日(10月1日)プロジェクト」の関連イベントとして開催。子どもの育成事業などを手掛けるNPO法人「絆JAPAN」(原村)と、カヌーやカヤックの愛好者団体「諏訪湖周水路復活漕ぎあるきプロジェクト」(諏訪市)で共催した。

参加した親子は湖畔でパドルの操作方法を教わった後、1人または2人でカヌーに乗り込んで出発。「右左」と声を出し、水しぶきを上げながら前に進んだ。途中で岸にぶつかってもパドルを操って自力でこぎ、水面の冒険を楽しんだ。カヌーの経験はあるが、初めて諏訪湖でこいだという辰野町立辰野西小学校5年の児童は「水辺はきれいで気持ちよかった。行きは良かったけど、帰りは少し疲れた」と話した。

同教室は身近な自然に親しみ、自然から身を守る方法も知ってほしいと年3回ほど開く。諏訪湖を発着点とするのは初めてだった。

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