「ゆめひろ」開所1周年 記念イベント

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演目「魔法のじゅもん」を披露し、子どもから高齢者までを楽しませる人形劇団赤とんぼ=諏訪市末広の「みんなの居場所ゆめひろ」

諏訪市街地の活性化を目指すNPO法人末広プロジェクト(石城正志代表理事)が運営する同市末広の多世代交流拠点「みんなの居場所ゆめひろ」は、23日で開所から1周年を迎えた。27日、記念イベント「ゆめひろ演芸館」と「ゆめひろプレーパーク」を開いた。個人や団体に棚を貸し出し、自由に作品展示や商品販売をしてもらう「ゆめひろ本棚商店街」も同日から運用を始めた。

演芸館は、諏訪市を拠点に活動する人形劇団「赤とんぼ」と、アマチュア落語家のすわこや八福さんが出演し、それぞれ演目を披露。近くの子どもから高齢者まで約40人が鑑賞し、一緒に笑って楽しいひとときを過ごした。プレーパークは子どもたちが同所裏庭で火をおこし、べっ甲あめや焼き芋などを作って味わった。

本棚商店街には、棚の各区画に地元の福祉作業所やボランティア団体、クラフト作家などが手作りマスクやアクセサリー、諏訪湖にちなんだオリジナルカードなどを展示。展示品の多くは購入できる。

石城代表理事(64)は「コロナ禍で試行錯誤の1年だったが、利用者が増えていろんな(活動の)芽が生まれた」と振り返り、「ゆめひろを必要してくれる人や愛してくれる人が居心地良さを感じる場所にしたい」と今後の抱負を話した。

本棚商店街は出品者を引き続き募集している。問い合わせは石城代表理事(電話090・5419・8812)へ。

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