ママの社会参加後押し オンライン連続講座

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オンライン方式で行われた「ママが『はたらく』に一歩ふみ出す連続講座」

子育て世代の女性を支援する駒ケ根市の市民団体「つなぐ HUB(ハブ)」の部会「りとるまみーずわーくす」は29日、「ママが『はたらく』に一歩ふみ出す連続講座」を開講した。子育てと仕事との両立を目指す女性ら約20人が、貯蓄などに関する講話をオンライン方式で受講。子どもの教育費の高額さなどを目の当たりにし、長期的な視点で貯蓄することや働く大切さなどを感じ取った。

就職に結び付くようにと、社会保険やビジネスマナーなどをテーマに開く全7回講座。子育て中の女性らが抱える家庭と仕事との両立への不安を和らげ、社会参加を後押しする。同市のJR駒ケ根駅前ビル・アルパを主会場に、オンライン方式で実施する。

初回はファイナンシャルプランナーの山田篤代さん=名古屋市=が「幸せママになるためのマネーのひみつ」と題して講話。子ども1人当たりの保育園から高校までの教育費について、公立で540万円、私立で1769万円程度かかると説明。貯蓄の参考にになるようにと、保険貯蓄について説明。ほか、お金を消費しない日を設けることなども薦めた。

40代女性は「金額の『見える化』で、長期的な計画で貯蓄していく大切さがわかった。まずは利息の高い保険の加入を考えたい」と話した。

講座は1回のみの参加も可能で、参加費は500円。同団体の利用会員(年会費500円)になれば、無料で受講できる。問い合わせは担当の小出真世さん(電話080・6937・0027)へ。

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