ホストタウン写真リレー きょうから岡谷で

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岡谷市で始まる「ホストタウン写真リレー」。会場にはカナダの写真が並ぶ

東京五輪・パラリンピックの開催まで1年を切り、参加国のホストタウンに登録している県内の自治体が1日から、相手国の観光地や交流の様子を紹介する「ホストタウン写真リレー」を始める。県内8会場で来年1月27日まで同時開催し、8カ国の写真をリレー形式で受け渡しながら展示。各国への関心と大会への機運を高めていく。

ホストタウンは自治体が住民と一緒に相手国の選手や関係者、選手らと交流し、地域の活性化やグローバル化、観光振興などを図る取り組み。県内では16自治体が12カ国・地域のホストタウンに登録している。コロナ禍で活動が制約される中、各自治体が連携できる取り組みとしてリレー形式の展示を企画した。

「写真リレー」には14自治体が参加。カナダの卓球選手団受け入れを予定している岡谷市では、カナダを振り出しに展示を始める。会場のイルフプラザ・カルチャーセンターロビーには、松本市出身の写真家吉村和敏さん=東京都=が撮影したカナダの風景写真20点と、ホストタウンの関連事業として昨年度実施した在日カナダ人との交流や講演会などの写真11点が並ぶ。

市企画課は「大会まで1年を切る中、何かできないかという思いで始めた。大会の機運醸成に寄与できれば」としている。カナダの展示は14日まで。

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