コース上に案内 諏訪湖オンラインマラソン

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諏訪湖畔に設置される諏訪湖オンラインマラソンの応援看板

諏訪湖1周のランニングイベント「諏訪湖オンラインマラソン2020」が始まる5日を前に、諏訪湖マラソン大会実行委員会は2日、コース上にルート案内の看板を設置した。ランナーにエールを送るメッセージ看板を含め、21カ所に設置。11月3日までの期間中、参加者はそれぞれ任意の時間に諏訪湖1周(16キロ)に挑戦する。

ルート案内の看板は、コースが分かりにくいと予想される岡谷市の諏訪湖釜口水門周辺や下諏訪町の砥川河口近くなどを中心に設置。応援メッセージは6枚でほぼ等間隔に設置した。「ツライ時こそ諏訪湖の景色を眺めて」などとランナーを激励する。

同イベントは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となった「第32回諏訪湖マラソン」の代替企画。地元を中心に定員と同じ500人がエントリーした。スマートフォンのランニングアプリやGPS(全地球測位システム)機能付きスポーツウォッチの記録を反映するアプリを使い、ジョギングロードを1周してタイムを計測し、事前に送られるメールアドレスに記録が分かるアプリ画面を添付して送り、申告する。期間中何度走っても良いが、申告は1回のみ。危険防止などの観点から計測用のランニングは午前5時から午後7時までの間とする。漁業関係者が漁に出る際の横断時などには譲り合いの精神で走るよう呼び掛けている。

同実行委の金子新事務局長は「感染防止対策を取り、大人数で密集しないよう気を付けながら、紅葉が始まった諏訪湖畔でのランニングを楽しんでほしい」と話している。

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