中高生ら企画運営 原村よいさまつり盛況

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ドリンクの缶開けの世界記録に挑戦する参加者

ドリンクの缶開けの世界記録に挑戦する参加者

原村の原小学校校庭で11日、村内の中高生らが企画した「原村よいさまつり」(実行委員会主催、村教育委員会後援)が開かれた。世界記録に挑戦、水かけまつり、こども市、ステージ発表など多彩な催しが行われ、大勢の子どもたちが年齢の枠を超えて楽しい一日を過ごした。

今年は御柱年で、楽しみにしていた村民祭り「よいしょまつり」が開かれないことから、「ないならつくっちゃおう」と中高生たちが実行委を組織し、村に働きかけて実現した「子どもの子どもによる子どものための夏祭り」。子どもたちの居場所づくりに向けた活動「ハラカツ!」に参加する中高生が中心となり、活動の一環として行った。

メインの「世界記録に挑戦」はドリンク(炭酸水)の缶を一斉に開ける人数で世界記録に挑戦。記録には及ばなかったが小さい子どもからお年寄りまで179人が参加。缶を良く振ってからカウントダウンでオープンし、飛び出す炭酸水に歓声を上げた。多くの子どもはそのまま、水かけまつりコーナーに移動し、水鉄砲や水風船、バケツ水の掛け合いに興じていた。

実行委員長で下諏訪向陽高2年の波間あずささんは「予想通り大勢が参加してくれ楽しんでもらえてよかった。今後のこともみんなで検討していきたい」と話していた。

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