ふれあい絵画教室作品 原田泰治さんが講評

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子どもたちに作品のアドバイスをする原田泰治さん(左)

諏訪市の原田泰治美術館で3日、開催中の第20回「原田泰治と子どもたちのふれあい絵画教室作品展」の作品講評会があった。作品展に応募した子どもたちに、画家の原田泰治さんが直接アドバイス。「もっと絵を好きになってください」と優しく語り掛けた。

作品展はふるさとの風景や自然、家族・友人を夏休みに描き、絵を描く楽しさを知ってもらおう―と開いている。例年は300点ほど寄せられるが、今年はコロナ禍で夏休みが縮小されて、寄せられた作品は34点にとどまった。

講評会には諏訪地方の6小学校12人が参加。原田さんが一人ひとりの作品を見ながら、「遠近感を持たせてハの字に道を描くといいよ」「花火が細かく描かれていて素晴らしい」「良いデザイン。カーテンの柄になりそう」などと感想を交えながらアドバイス。画力の向上や郷土愛の醸成に期待した。

原田さんは「コロナ禍の中、みんな頑張って絵を描いて出してくれた。自分の家の窓から見える風景やふるさとを大切にしてほしい」と呼び掛けていた。展示は18日まで。

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