向陽高1年生がSDGs学ぶ

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日常生活の中で実践できるSDGsについて学ぶ下諏訪向陽高校1年生

下諏訪向陽高校(下諏訪町)は8日、国連が掲げる「持続可能な開発目標」(SDGs)について学ぶ講演会を同校で開いた。1年生約170人が参加。SDGs実現のために活動する県NPOセンター事務局の小林達矢次長と、スワコカヤックの井川竜太代表を講師に、17項目の目標達成のためにできることを考えた。

諏訪地域の魅力と課題を考え、生徒が各自で解決方法を考える「課題探究」の授業の一環として開いた。前半は小林次長がSDGsについて説明し、後半は井川代表が諏訪地域で行っている取り組みを紹介した。

諏訪湖でカヤックに乗ったままごみ拾いをしているという井川代表。「地域の環境をよくしようと始めたが、活動を応援する仲間ができた」と話し、今ではSDGsに盛り込まれている項目「住み続けられるまちづくりを」「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさも守ろう」のほか、「パートナーシップで目標を達成しよう」の実現に近づけているのではないか、と話した。

授業では今後、グループごとに諏訪地域の魅力を見いだし課題を探る。生徒の一人は「これから住んでいる所の課題を見つけ、自分にもできることがあればやってみたい」と話していた。

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