”氷瀑芸術”成長続く 蓼科・小斉の湯

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青空に映える茅野市蓼科の「小斉の湯」の氷瀑

青空に映える茅野市蓼科の「小斉の湯」の氷瀑

茅野市蓼科のビーナスライン沿いにある温泉施設「小斉(こさい)の湯」の敷地内に、高さ約8メートルの巨大な氷瀑がお目見えした。近くを流れる小斉川の湧き水を引き、吹き上げさせてできた”氷の芸術”。太陽の光を受け幻想的な水色の輝きを見せている。

蓼科を訪れる人に楽しんでもらおうと同施設恒例の冬の演出。水は川の上流からパイプで引き、約50メートルの落差を利用してホースの先端の小さな穴から噴出させる。吹き出た水は、風向きで方向を変えながら凍りつき、現在も成長し続けているという。

小斉の湯の荻原高年代表(75)は「今冬は気候が不安定で凍り始めが1月下旬と遅かったが、だいぶ大きくなった。周りに雪がないので道路からも目を引き、立ち寄る人も多いです」と話していた。

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