電動アシストMTB貸し出しへ 自然文化園

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電動アシストマウンテンバイクに試乗し、八ケ岳山麓の周遊コースを視察する原村職員

原村は、電動アシストマウンテンバイクを八ケ岳自然文化園に新たに10台導入した。新型コロナウイルス感染症予防の観点からアウトドアレジャーの強化を図る取り組みの一環。今週末から貸し出しをスタートさせ、文化園を拠点に近隣を周遊するコースを紹介していく。

12、13日には、村商工観光課職員が同バイクに初めて試乗し、乗り心地を確認。実地を走ることで、今後のモデルコースの案内に役立てる。

12日は文化園を出発し、御柱街道の坂道を上って八ケ岳中央農業実践大学校へ。八ケ岳鉢巻道路に出て、富士見町の富士見高原リゾートまで行き、原村へ戻ってくる4時間コースを体験した。体験した両角貴将さんは同バイクの魅力について「車だとなかなか止まれない場所でもすぐに立ち寄ることができる。(車のように)囲うものがないのでより風景を楽しむことができる」と語った。

同バイクは1台約40万円。電動アシストのパワーは5段階あり、村内の坂道でも十分上ることが可能。傾斜地にある原村ではこれまでサイクリングに限界があったが、同バイクの導入で「原村でもレンタサイクルの観光が可能になった。電動アシストがあるので傾斜を苦しくなく上ることができる。これからの季節は自転車から紅葉を楽しんでほしい」(同課)と呼び掛けている。

2時間2700円から(今年度中は割引料金を予定)。ヘルメットのレンタルは別途300円。雪が降る前の11月下旬まで貸し出す予定だ。

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