地域への思い動画で発信 諏訪圏JC

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会見終了後、参加した各商工会議所、商工会の青年部と今後の収録などの打ち合わせをする諏訪圏JCのメンバー

諏訪圏青年会議所(JC)は、諏訪地方6市町村の商工会議所、商工会の青年部が行う地域の元気づくりの事業や、各青年部の地元に寄せる思いをまとめた動画の制作を進めている。11月28日に富士見町商工会青年部が企画するイベントまでを取材し、編集した上で12月上旬ごろにインターネット上で公開する。

同JCの諏訪はひとつに向情心(こうじょうしん)委員会(中山茂雄委員長)が取材を進めている。新型コロナウイルスの影響で各地の毎年恒例のイベントが中止となる中、感染防止対策を取りながら地域を盛り上げるイベントを企画、実施する各青年部の活動を中心にまとめる。動画を通じ、地域住民に将来への希望を感じてもらおうと企画した。取材は、9月20、21日に下諏訪商工会議所青年部が主催し、下諏訪町の赤砂崎公園で開かれた車の中から映画を見るイベント「夜空のドライブインシアター」から始まった。準備の様子や当日の雰囲気などを撮影した。

ほかの商工会議所、商工会の青年部は今後、それぞれの地域で花火の打ち上げなどを計画している。同委員会はすべての事業の様子を収録し、各部長らの地元やイベントに込めた思いも撮影する。編集は業者委託する。

13日に諏訪市小和田南の同JC事務所で会見した中山委員長(38)=諏訪市中洲=は「この地域で頑張っている青年の思いを動画で発信することで、諏訪圏全体が元気になり、希望に向けて新たな一歩を踏み出すきっかけになればうれしい」と語った。

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