駒ケ根の喫茶店 カレー販売店にリニューアル

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「辛口オリジナルカレー」を仕込む店長の戸田浩義さん

駒ケ根市北割一区の喫茶店「Mokka(モッカ)」が、「カレー量り売りの店」としてリニューアルオープンした。喫茶店時代に人気を集めた「辛口オリジナルカレーライス」のソースをテークアウト(持ち帰り)用に販売している。

喫茶店は1988年に開店。カレーライスとスパゲティ、コーヒーを中心としたメニューと山小屋風の落ち着いた店内が人気を集めたが、今年7月31日に32年の歴史に幕を下ろした。しかし閉店後も店の味を惜しむ声が相次いで寄せられたため、営業形態を改めてカレーソースを販売することにした。

同店のカレーは鶏ガラやゲンコツ、香味野菜、スパイスなどを長時間煮込んだこだわりのスープを使い、辛めに仕上げた味が特徴。「ベーシック」(400円)、「チキン」「シーフード」「アサリとトマト」(各650円)、「ハンバーグ」(700円)を用意した。販売の際は容器(50円)も提供するが、ごみ削減のため「鍋などを持参してほしい」としている。

店長の戸田浩義さん(65)は「長い間、多くの人に親しんでもらった味。家庭でも楽しんでもらえればうれしい」と話している。

交流の場に活用してほしいと、店舗スペースのレンタルも始めた。無線通信WiFi(ワイファイ)完備。利用料は1時間当たり600円。

不定休。原則として午前9時~午後6時。問い合わせは同店(電話0265・83・4632、090・6932・9458)へ。

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