ガーデンシクラメン見頃 原村の再興園

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シクラメンの中でも小柄なガーデンシクラメンが一足早く見頃を迎えている=原村の直売所「再興園」

原村内各地の園芸店や直売所などで、今季もシクラメンが並び始めた。例年、残暑が収まり秋の気配が感じられ始めると、シクラメンの需要が高まってくる。小さな品種の「ガーデンシクラメン」は成長が早く、大きな鉢物よりも一足早く見頃を迎えている。

シクラメンの直売所「再興園」では10月に入り、少しずつシクラメンを買い求める人が増えてきたという。ガーデンシクラメンは寄せ植えなどにし、水や肥料のやりすぎに注意して室内の涼しい場所で育てれば春先まで咲き続けるという。同園の篠原ゆかりさんは「シクラメンは一つの家族みたいにまとまって咲きます。花が少ない冬の間、家の中で楽しんでほしい」と話している。

たてしな自由農園原村店の園芸コーナーにも10月に入り地元農家のシクラメンの入荷が増えてきた。今後、鉢物や花の種類も充実してくるという。村内の八ケ岳中央農業実践大学校花の直売所でも11月初旬のシクラメンフェアに向けて学生たちが育成を進めている。

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