新立憲民主県連18日に正式発足 覚書に調印

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立憲民主党の新たな県連設立に向けて覚書に調印した篠原孝衆院議員(左)と杉尾秀哉参院議員=14日、長野市

旧立憲民主党と旧国民民主党などが合流した新党「立憲民主党」の県連設立に向け、旧両党の県内幹部が14日、長野市内で覚書に調印した。18日に結成集会を松本市内で開き、正式に発足する。新たな県連代表には篠原孝衆院議員(長野1区)が就く。

覚書に調印したのは旧立民県連代表の杉尾秀哉参院議員と、旧国民県連代表の篠原氏。調印後には内定した県連の役員構成を明らかにし、代表代行には杉尾氏、幹事長に下条みつ衆院議員(長野2区)、副代表に羽田雄一郎参院議員と旧立民長野5区総支部長で前中川村長の曽我逸郎氏が就く。羽田氏は選対委員長も兼務する。

県連では次期衆院選に向けた態勢づくりを急ぐ方針で、篠原氏は「一致団結して政権交代ののろしを長野から上げていきたい」と抱負。候補者が未定の3区は羽田氏を中心に選考を進めているとし、共産党が新人の擁立を決めている4区については杉尾氏が「統一候補の決定には党本部間での調整が必要。できるだけ早く市民グループの皆さんと協力できる形をつくっていきたい」と述べた。

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