迎え火「おいでなして」 諏訪市北真志野

LINEで送る
Pocket

新川土手で迎え火をたく子どもたち

新川土手で迎え火をたく子どもたち

お盆の入りの13日夕、諏訪市北真志野の新川沿いで迎え火の地区行事があった。小学生約50人が土手に並び、棒に付けた空き缶の中で火をたいて、先祖の霊を迎えた。

湖南小学校の同地区PTAが主催して、16日の送り火とともに行う伝統行事。炎が揺れる間、「じいさんばあさん、この火の明かりで、おいでなして、おいでなして」と代々伝わる言葉を唱える子どもたち。同小5年生の藤森琢矢君(11)は「みんなでお盆を迎える、いい行事だと思う」。

送り盆の時は「お帰りなして、お帰りなして」と唱える。同区PTA常任長の前田隆太さん(43)は「古くから続く行事を途絶えさせずに続けていきたい」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP