諏訪市議に概要説明 トライアスロン大会実行委

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諏訪6市町村を巡るトライアスロン大会「スワコエイトピークスミドルトライアスロン大会」の来年初夏の開催を目指す諏訪湖周・八ケ岳山麓トライアスロン大会実行委員会は20日、諏訪市議向けの説明会を市役所で開いた。実行委の小島拓也事務局長など事務局メンバー5人が訪れ、大会の趣旨や概要を説明して理解と協力を呼び掛けた。

実行委は6市町村と商工会議所・商工会、長野日報社、日本トライアスロン連合で構成。今月2日の設立総会を経て、現在はコース案沿線の区長会や関係団体を訪問し、理解と承諾を求める説明会を開いている。年内にもコースと開催日を決定し、道路使用許可申請や参加者募集につなげたい考え。

諏訪市議への説明会には、実行委の小島事務局長、副事務局長の渡邊高志さんと小針哲郎さん、諏訪市地区担当の大石壮太郎さんと白鳥和美さんが出席。小島事務局長は、諏 訪地域がトライアスロンに適していることを強調し、「6市町村の皆さんに喜ばれる企画を考え、経済のサイクルができるようにしたい」と力を込めた。市議からは交通規制やコース案の設定に関する質問があり、大会への出場やボランティア、地域への橋渡しに意欲を示す議員もいた。

閉会後、小島事務局長は「多くの皆さんが賛同してくれていると感じる。本当にありがたい。私たちには説明責任がある。地域の皆さんの理解と協力が得られるように、今後も丁寧な説明を続けていく」と述べた。この日は茅野市内3地区の区長会でも説明した。現時点では約80区に協力を要請する予定という。

トライアスロンはスイム(長距離泳)とバイク(自転車ロー ドレース)、ラン(長距離走)を行う競技。実行委は、下諏訪町漕艇場付近の諏訪湖を泳ぐスイム2キロ、茅野市と富士見町、原村を自転車で駆け抜けるバイク90キロ、諏訪市の諏訪湖ヨットハーバーから諏訪湖を周回し、高島城を経て旧東洋バルヴ諏訪工場跡地に向かうラン20キロのミドル大会を計画。1000~1500人の参加を想定している。

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