地域課題解決へ包括連携協定 伊那市と郵便局

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協定書を取り交わした白鳥孝市長(右)と高橋晴彦局長

伊那市と市内郵便局は22日、幅広い分野で協力する包括連携協定を締結した。簡易郵便局4局を含む市内郵便局20局のネットワークを生かし、地域課題の解決と相互の発展に向けて連携する。

協定では、 1、安全・安心な暮らしの実現 2、地域経済活性化 3、未来を担う子どもの育成 4、地域社会の活性化、住民サービスの向上-などの連携事項を盛った。

市と郵便局はこれまでも災害発生時の協力、高齢者や障がい者の見守り、道路損傷や不法投棄の情報提供などに関する協定を結んでいたが、これらをひとまとめにするとともに、子どもの見守りや地域の魅力発信などに関する取り組みを新たに加え、連携を強化する。

この日は市役所で協定の調印式が開かれ、白鳥孝市長と市内郵便局を代表して高遠郵便局の高橋晴彦局長が協定書を取り交わした。

白鳥市長はあいさつで、これまでの協力にも感謝しながら「包括協定により連携事業を一層前へ進め、市民が安心して暮らせる地域づくりにつなげていきたい」と述べた。高橋局長は「郵便局のネットワークや資源を活用し、伊那市の発展に向けて連携していきたい」と応じた。

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