山雅スタッフが指導 長野日報社サッカー教室

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小澤さんら山雅スタッフとミニゲームで対戦する子どもたち

長野日報社は24日、J2松本山雅FCのスタッフを講師に招いた子どもサッカー教室(諏訪市教育委員会共催)を諏訪市の諏訪湖ヨットハーバーグラウンドで開いた。諏訪地方の園児から小学3年生まで男女40人が参加。ともに元選手の小澤修一さんと片山真人さんらと一緒に、元気いっぱいサッカーを楽しんだ。

山雅スタッフの久保翔さんと長谷川亘さんも講師役に、園児と小学生の2グループに分かれて実施した。最初に遊びの要素を取り入れたウオーミングアップで体を動かし、後半はミニゲームで対戦。小澤さんと片山さんに相手をしてもらった小学生は2人のテクニックに振り回されながらも、夢中になってボールを追い掛けた。

最後に顔写真入りの修了証を受け取り、全員で記念写真に納まった。諏訪市豊田小1年の御子柴一志君は「楽しかった。もっと練習してうまくなって、将来は山雅の選手になりたい」と向上心が増した様子。コロナ禍で例年より自宅で過ごすことが多かった子どもたちに、小澤さんは「まずは外で体を動かす楽しさを知ってもらい、サッカーを好きになってもらえればうれしい」と話していた。

教室は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から規模を縮小し、健康チェックシートの提出など対策を講じて開いた。昨年制定された「諏訪湖の日」(10月1日)の関連イベントで、終了後には県諏訪地域振興局の職員が特製の缶バッジと、諏訪湖の自然や動植物などをまとめた本を子どもたちに配布した。

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