湖畔で軽快、阿波踊り 諏訪湖連イベント

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諏訪湖連の会員の説明を受けて、見よう見まねで観客も阿波踊りに挑戦した

諏訪地方の有志グループ「阿波踊り諏訪湖連」は25日、阿波踊りを披露したり、観客と一緒に踊ったりするイベント「共に踊ろう!コロナに負けない阿波踊り」を諏訪市の石彫公園で開いた。軽快なおはやしにつられ、諏訪湖畔にいた地元住民や観光客も集まり、一緒に踊って祭り気分を楽しんだ。

同グループから会員22人が参加。はじめに男踊りと女踊り、掛け声について説明すると、参加者は見よう見まねで手を上げて腰を落とし、意気揚々とリズムを刻んだ。「なるべく高い声で」と言われた「ヤットサー」などの掛け声も威勢よく繰り返した。

諏訪湖連は諏訪湖を背に「正調ぞめき」「阿波よしこの」などを伸び伸びと披露。続いて参加者も一緒に新東京五輪音頭や阿波踊りを楽しんだ。

同連はこの日、今年度初めて観客を前に踊りを披露。恒例の初心者向けの体験会も兼ねて開いた。コロナ禍をきっかけに初企画した屋外イベントだったが、晴天に恵まれ、湖畔をたまたま訪れた人が踊りを楽しむ姿も少なくなった。北澤共司連長(74)=同市湯の脇2=は「参加者の感想を聞いて好評なら、春と秋の年2回くらい湖畔などの屋外でイベントを続けたい」と手応えを感じていた。

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